MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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子ども~大人向けワークショップ 世界に一つのミニチュアワールド One miniature world in the world

ドールハウス、パン屋さん、ロボットの研究所、など好きなテーマで自分だけのミニチュアワールドをつくってみよう!段ボールの舞台の中に菓子箱、木っ端、色紙、カラーセロハン、シール、などのいろんな素材で飾り付けて完成させよう。

日時:2017年7月22日(土)-27日(木) 6日間
〈午前の回〉10:00-12:00 〈午後の回〉13:30-15:30
場所:2階造形スタジオ
対象:子どもから大人まで
参加料:200円
定員:各回40名
申込:不要

【整理券についての注意】
・事前予約はできません。
・午前の回は整理券がありません。当日お並びいただいた順番に参加証となるシールお1人につき、1枚貼らせていただきます(お連れ様であっても列への割り込みはご遠慮ください)。
・整理券の配布は午後の回のみとなります(当日のみ有効)。ゲートプラザにて9時50分よりお1人につき、3枚まで配布します(10時以降は造形スタジオにて配布)。
・午前、午後とも定員に達した時点でその日の受付は終了します。

参加者数:436名
見学者数:274名
ボランティア参加者数:15名
展示期間:9月10日(日)-9月26日(火)
観覧者数:1088名
※7月に実施したワークショップ「動いて見える!?回転8面シアター」との合同展示。

主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団

◎道具・材料
舞台用ダンボール、お菓子や薬など大小様々な空き箱、マスキングテープ、シール、ラメのり、発砲スチロール、紙片、紐、スパンコール、動眼、プラスチックスプーン、モール、毛糸、木端、デコレーションボール、など

◎レポート
【1】最初に、ミニチュアワールドの舞台となるダンボールを両面テープやボンドで底面を貼り合わせて組み立てます。(画像1)

【2】どんなテーマにするかを決め、材料を集めに行きます。(画像2)

【3】パン屋さん、ケーキ屋さん、海の世界、野球場、夏休みに遊びに行った山の様子…みんな、最後まで手を休めず一生懸命つくっていました。想像力を感じさせる、さまざまな作品ができあがりました!(画像3~11)

ワークショップ情報

動いて見える!?回転8面シアター
2017年8月9日(水)-8月13日(日) 5日間
〈午前の回〉10:00-12:00 〈午後の回〉13:30-15:30
回転板に少しずつちがう8枚の絵をはりつけます。くるくる回してみると絵が動いて見えるよ。ペンや色鉛筆で描いたり、シールや色紙を組み合わせたりして、動く絵をつくってみよう。
※詳細ページにレポートを掲載しています。

世界に一つのミニチュアワールド
2017年7月22日(土)-27日(木) 6日間
〈午前の回〉10:00-12:00〈午後の回〉13:30-15:30
ドールハウス、パン屋さん、ロボットの研究所、など好きなテーマで自分だけのミニチュアワールドをつくってみよう!
段ボールの舞台の中に菓子箱、木っ端、色紙、カラーセロハン、シール、などのいろんな素材で飾り付けて完成させよう。
※詳細ページにレポートを掲載しています。