MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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2014年3月1日(土)-6月1日(日)
会期中無休
猪熊弦一郎のニューヨーク滞在中、およびハワイ滞在中に制作された作品を、「都市」と「自然」というテーマに注目してご紹介します。 詳細

《The City (Green No.2)》1968年
©公益財団法人ミモカ美術振興財団

2014年6月14日(土)-9月23日(火・祝)
会期中無休
晩年まで自由に絵を描き続けた猪熊の、広々い空間に調和するのびのびとした作品をご紹介します。 詳細

《二人の裸婦と一つの顔》1989年
©公益財団法人ミモカ美術振興財団

2014年10月4日(土)-2015年1月25日(日)
年末休館:12月25日-31日
繊細な直感力、真の芸術を求める態度をもって描かれた猪熊作品を、パリ遊学以前の具象絵画を中心にご紹介します。 詳細

《海と女》1935年
©公益財団法人ミモカ美術振興財団

2015年2月1日(日)-5月31日(日)
会期中無休
猪熊弦一郎(1902-1993)は香川県で生まれ少年時代を過ごし、その後、東京、パリ、ニューヨーク、晩年は東京とハワイを行き来して作品を制作しました。本展では、猪熊の70余年に及ぶ画業における大きな特徴のひとつである、一定の型にとどまらず作品がどんどん変化し続けたという点に注目し、初期から晩年までの作品を展示します。 詳細

《自画像》1921年
©公益財団法人ミモカ美術振興財団