MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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1.猪熊弦一郎《Circle and Square》1977年
2.猪熊弦一郎《角と丸 BX》1977年
3.猪熊弦一郎《丸と仲間》1977年
4.猪熊弦一郎《構造と遊び》1982年
5.猪熊弦一郎《爬虫類と鳥A》1984年
6.猪熊弦一郎《ヘリコプターと犬》1984年
7.猪熊弦一郎《部屋と惑星》1986年
8.猪熊弦一郎《裸婦達と屋根の上の鳥》1990年
9.猪熊弦一郎《マスクとスペース》1993年
10.展示室A
11.展示室B

1-9.©公益財団法人ミモカ美術振興財団

猪熊弦一郎展 ◯と□ Genichiro Inokuma: ◯ and □

会期:2022年4月2日(土)-7月3日(日)
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜日(5月2日は開館)

主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団

◎観覧料
一般 300円(240円) 大学生 200円(160円)、高校生以下または18歳未満・丸亀市内に在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
*( )内は20名以上の団体料金(企画展料金は別途)

◎概要
「...いろいろな複雑な形が同居して1つの画面を形成してそしてお互いに手を取り合って仲良くそこに安定をしているということ…」*
 猪熊弦一郎 (1902-1993) は絵の「一番大切な基本」として1987年にこのように語っています。大きいものも小さいものも、具象的なものも抽象的なものも、あらゆるものが対等に共存する空間を作り出すこと。具象画にも抽象画にも挑んできた猪熊だからこそ追求できた「美」ではないでしょうか。
 「いろいろな複雑な形」が同居するには、少なくとも2つの異なるものが並ぶ必要があります。そのためか、猪熊作品には「◯と□」というような2つのものが併記されたタイトルが多くあります。猪熊は、タイトルは絵を区別するための「ただの題」だとも言っていますが、いかにバラエティーに富んだ物が絵の中に描かれているかを知る手がかりにはなります。
 本展では、約20年間のニューヨーク滞在ののち、猪熊が東京とハワイを制作の拠点とするようになった1975年以降に増えた、こうしたタイトルの作品を集めました。一枚の中に描かれる「いろんな複雑な形」が次第に増えていき、時には予想外なものも仲間にしながら、それらが絶妙なバランスで作り出す、 多様性あふれる猪熊の「美」の世界をお楽しみください。

* 香川県立丸亀高等学校 図書館 ( 現西館多目的ホール ) 壁画除幕式での講演

1.猪熊弦一郎《Circle and Square》1977年
2.猪熊弦一郎《角と丸 BX》1977年
3.猪熊弦一郎《丸と仲間》1977年
4.猪熊弦一郎《構造と遊び》1982年
5.猪熊弦一郎《爬虫類と鳥A》1984年
6.猪熊弦一郎《ヘリコプターと犬》1984年
7.猪熊弦一郎《部屋と惑星》1986年
8.猪熊弦一郎《裸婦達と屋根の上の鳥》1990年
9.猪熊弦一郎《マスクとスペース》1993年
10.展示室A
11.展示室B

1-9.©公益財団法人ミモカ美術振興財団