MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、2021年12月18日(土)から2022年3月21日(月・祝)まで、「丸亀での現在」を開催しています。参加アーティストの1組である「Nadegata Instant Party」の中崎透さん、山城大督さん、野田智子さんへのインタビューを、2回にわたってお届けします。まずは、丸亀の人たちがホストとなり、オンラインで日本全国のゲストを迎えた、ホームステイのプロジェクトをまとめた作品《ホームステイホーム》誕生の経緯や、コロナ禍での制作についてうかがいました。インタビュアー・文/須鼻美緒 撮影/宮脇慎太郎

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、んまつーポスを講師にお迎えし、子ども達が表現することの楽しさを体験できるワークショップを実施しました。今回は12月19日(日)開催の様子をお届けいたします。開催場所:ミュージアムホール、造形スタジオ撮影:福田ジン

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(以下、MIMOCA)では、瀬戸フィルハーモニー交響楽団(以下、瀬戸フィル)を講師にお迎えし、子ども達が音楽の楽しさを体験できるワークショップを実施しました。今回は10月2日(土)開催「音描く」のプログラムの様子をお届けいたします。開催場所:ミュージアムホール、造形スタジオ撮影:福田ジン

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現在開催中の企画展「藤島武二と猪熊弦一郎展 サンプリシテとシンプル」の見どころをイラストでお届けします。まだ観ていない方は展覧会の予習として、すでにご覧いただいた方はもう一度観るために復習としてご覧ください。

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)では9月5日(日)まで展覧会「猪熊弦一郎展 いのくまさんとニューヨーク散歩/FEELIN’ GROOVY! Walk Around New York with Genichiro Inokuma」を開催中です。この展覧会の「編集長」の岡本仁さんと、「副編集長」の元ニューヨーカーの河内タカさんのコラム後編では、今回の展覧会の特徴や「編集方針」などについて伺いました。撮影/来田 猛

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)では、9月5日(日)まで展覧会「猪熊弦一郎展 いのくまさんとニューヨーク散歩/FEELIN’ GROOVY! Walk Around New York with Genichiro Inokuma」を開催中です。いつもとは少し違う切り口で猪熊弦一郎(1902-93)の魅力を見せられればと、この展覧会では「編集長」に編集者の岡本仁さん、「副編集長」に元ニューヨーカーの河内タカさんを迎えています。コラム前編では、二人に猪熊との出会いや、改めて気付いた猪熊の魅力について語ってもらいました。撮影/来田 猛

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現在開催中の企画展「いのくまさんとニューヨーク散歩」の魅力をイラストでお届けします。まだ観ていない方は展覧会の予習として、すでにご覧いただいた方はもう一度観るために復習としてご覧ください。

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)では2021年6月6日(日)まで「まみえる 千変万化な顔たち」を開催しています。この展覧会の参加作家のひとり、super-KIKIさんに今回の出品作を中心にどのように「顔」を捉えて表現されているのか、お話を伺いました。インタビュアー・文/島貫泰介撮影/福田ジン

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丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)では2021年6月6日(日)まで「まみえる 千変万化な顔たち」を開催しています。この展覧会の参加作家のひとり、髙山陽介さんに今回の出品作を中心にどのように「顔」を捉えて表現されているのか、お話を伺いました。インタビュアー・文/島貫泰介撮影/福田ジン

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MIMOCA展覧会レポートを一挙にご紹介!現在開催中の「まみえる 千変万化な顔たち」から過去の企画展まで、2020年度の展覧会をイラストで分かりやすく解説したレポートです。ぜひご覧ください。

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