小金沢健人展 動物的

新進気鋭のアーティストを紹介するMIMOCA’S EYEの第二弾。2009年1月18日(日)-4月5日(日)に開催された「小金沢健人展 動物的」のカタログです。
¥2,618(税込)
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小金沢健人は、本展のために約1ヶ月間丸亀市内に滞在し、当館を拠点に作品の制作にあたりました。彼にとって国内の美術館で初めての個展となる本展では、地域住民の方々にご提供いただいたブラウン管テレビを用いたインスタレーションや丸亀市内で撮影した映像作品など、丸亀での滞在中に生み出された作品を中心に展示しました。・・・「動物的」というタイトルのもと、当館の建築空間を最大限に活かして構成された本展では、作品相互が響き合い重層的なリズムを奏でることでしょう。次々と新たな表現手法に挑戦し、めざましい活躍を続けるアーティスト小金沢健人の現在の姿と今後の新たな展開を予感していただければ幸いです。
(展覧会紹介文より)

小金沢は身の回りにあるものを作品の素材として用い、そこに手を加え、視点を変え、あるいは「動き」や「音」などと組み合わせることで、日常の中に潜む謎や美しさを現出させてきました。日々の生活のなかで起こりうる出来事、その現象、音やリズムといった感覚などを独自の視点で切り取り、様々な作品が生み出されます。

カタログには、本展の出品作品を撮り下ろした写真を中心に、2009年までに国内外で発表された作品の中から、インスタレーション作品を選んで多数収録しました。
ブックデザイン・編集は、企業のブランディングをはじめ数々のグラフィックワークを手掛けるなど、アートディレクター / デザイナーとして活躍を続けている菊地敦己。表紙に登場する人型は角度によって色や見え方が変化し、見る者を誘います。


(CONTENTS)
・動物的(小金沢健人)
・作品図版
・掲載作品リスト
・動物と電気(白坂ゆり)
・焦点なき世界に見出された誤謬(クリストフ・ドズヴァルト)
・観察記(中田耕市)
・略歴
・主な参考文献


執筆:小金沢健人、白坂ゆり、クリストフ・ドズヴァルト、中田耕市
編集:菊地敦己(ブルーマーク)、小金沢健人、中田耕市
翻訳:ブライアン・アムスタッツ、松浦直美(和文英訳)、中田耕市(独文和訳)
発行:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、財団法人ミモカ美術振興財団

2009年6月発行
カテゴリー > 書籍/カタログ
サイズ: 縦28.6cm、横21.6cm、高さ1.4cm 
重さ:690g
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