猪熊弦一郎展 「私の履歴書」|前編 絵には勇気がいる Genichiro Inokuma—My Resume

会期:2016年4月6日(水)-6月30日(木) *会期中無休
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
◎観覧料:一般950円(760円) 大学生650円(520円) 高校生以下または18歳未満・丸亀市内に在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方は無料
*同時開催の常設展観覧料を含む
*( )内は前売り及び20名以上の団体料金
1979年1月、日本経済新聞の人気コラム「私の履歴書」で、猪熊弦一郎(1902−93)が自身の半生を綴りました。香川ののどかな土地で育った子どもが広い世界に飛び出し、様々な人と出会いながら、切磋琢磨し、画家としての自己を確立していく過程が、軽快な語り口で書かれています。本展ではこの自伝をもとに、前編、後編の二期にわけて、エピソードにまつわる作品や資料等によって猪熊の生涯と画業をご紹介いたします。前編となる今展では、幼少期から中学、美術学校を経て、30代後半のパリ遊学時代までを展観します。
アトリエの猪熊弦一郎 1920年代中頃

金氏徹平のメルカトル・メンブレン 次回展 Teppei Kaneuji's "ZONES"

会期:2016年7月17日(日)-11月6日(日) *会期中無休
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
*8月27日(土)は21:00まで開館(入館は20:30まで)
金氏徹平(1978年生まれ、京都府在住)は身のまわりの事物を素材に、部分を切り抜き、繋ぎ合わせることで、既存の文脈を読み替えるコラージュ的手法を用いて作品を制作しています。国内では7年ぶりの大規模な個展となる本展では、展示空間を活かした大型インスタレーションを含む新作を中心に構成するとともに、コラージュのメカニズムの延長として「他者」との接続から制作の方法論を探り、あたらしい彫刻のあり方をこころみます。

常設展 猪熊弦一郎展 Collection on View

猪熊弦一郎展 Faces
会期:2016年3月30日(水)-7月3日(日) *会期中無休
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
猪熊弦一郎は、晩年、マス目に人の顔を入れた作品を多く描いています。きっかけは妻の死でした。妻を想い、人の顔を描けばそのうち妻が出て来るのではないか、と描き始めましたが、次第に顔の造形そのものに注目するようになります。そして、不規則で面白い形をいろいろなバランスで配置することで、次々に異なる顔を描いたのです。本展では、集中して顔を描いた1988、89年の2年間を中心に、猪熊の顔シリーズをご紹介いたします。今年1月に芥川賞を受賞した滝口悠生さんの著書『死んでいない者』の装丁につかわれた《顔80》(1989)もご覧いただけます。
猪熊弦一郎《顔80》1989年
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イベント

「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」
オープニングパフォーマンス
オバケのスカルプチャー

2016年7月17日(日) 14:00-
「金氏徹平のメルカトルメンブレン」のオープニングイベントとしてパフォーマンス「オバケのスカルプチャー」を開催します。 詳細

「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」
まちなか展示プログラム
丸亀の街のZONESのholes

2016年7月17日(日)-11月6日(日)
丸亀のまちなかに金氏徹平の作品を展示します。 詳細

特別展示 ホンマタカシ《三越包装紙》

2016年7月17日(日)-11月6日(日)
会期中無休
猪熊弦一郎がデザインした三越の包装紙「華ひらく」をモチーフに、この春、ホンマタカシが撮り下ろした新作《三越包装紙》を、常設展示室内にてご紹介します。 詳細

「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」
鼎談 金氏徹平×長嶋有×福永信
超訳!金氏徹平アワー

2016年7月18日(月・祝) 14:00-
金氏徹平、長嶋有、福永信が「方法」をキーワードに鼎談を行います。 詳細

「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」 キュレーターズ・トーク

日時:会期中の毎日曜日/14:00−
本展担当キュレーターが展覧会の見どころをお話しします。 詳細

「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」
プロジェクションマッピング
holes and buildings(MARUGAME) 金氏徹平x青柳いづみx山田晋平

2016年8月27日(土) 19:30-21:00
金氏徹平、舞台映像デザイナーの山田晋平、女優の青柳いづみによるプロジェクションマッピング を1階ゲートプラザにて開催します。 詳細

「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」
ライブパフォーマンス
タイチのためのスカルプチャー 金氏徹平×オオルタイチ

2016年10月8日(土) 15:00
展示室内でオオルタイチによるライブパフォーマンスを行います。 詳細

「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」
クロージングパフォーマンス
スカルプチャーのオバケ
(積み木、雪だるま、バリケード)
金氏徹平 x contact Gonzo

2016年11月6日(日) 15:00-
「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」のクロージングイベントとして、金氏徹平とcontact Gonzoが展示室でパフォーマンスを行います。 詳細

開館25周年記念日【祝・開館25周年】
あなたとミモカの写真を大募集!

募集締切:2016年8月28日(日) 《必着》ご応募受付中です!
丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(ミモカ)は2016年11月23日(水・祝)に開館25周年を迎えます。この特別な日に向けて、みなさんと一緒にお祝いムードを盛り上げていくためのプログラム「あなたとミモカの写真を大募集!」を実施します。
ご応募いただいた写真は、開館記念日当日、館内に掲示します。
さらに、ご応募いただいた中から選ばれた写真をもとに、開館記念日を告知するチラシをつくります。
開館したての頃に撮影した1枚、友人と撮った1枚、ふらっと訪れて撮影した1枚など、ミモカと人が一緒に写っている写真を募集します。ミモカの開館25周年記念日を、「あなたとミモカ」の写真で、一緒に盛り上げましょう!
詳細

丸亀どこでもMIMOCA あなたの場所でミモカを知ろう

丸亀市に在住あるいは勤務の方を含む10名以上が集まれば、ミモカの学芸員が出張訪問し、「MIMOCA」、「猪熊弦一郎」、「開催中の企画展」のテーマでレクチャーを行います。 詳細

ワークショップ

子ども~大人向けワークショップ箱でチャレンジ 変身ボックス

2016年7月26日(火)-31日(日) 6日間
〈午前の回〉10:00-12:00〈午後の回〉13:30-15:30
箱に色紙やキラキラシール、モールやリボンといった様々な素材を組み合わせて工作しましょう。からくり貯金箱、速く走る車、動くロボット、おしゃれペン立てなどが作れます。自分なりのひらめきと工夫で箱をすてきに変身させよう! 詳細

子ども~大人向けワークショップポワッと光る てのひらモンスター

2016年8月10日(水)-8月15日(月) 6日間
〈午前の回〉10:00-12:00〈午後の回〉13:30-15:30
ペットボトルやプラスチックの容器、カラーセロハンなど、いろんな素材を使って手のひらサイズのモンスターをつくります。
さいごに、ボタン電池とLED豆電球を取り付けて暗闇で光らせてみましょう。どんなモンスターができるかな?
(LED電球とボタン電池は、作品にとりつけたままお持ち帰りできます。) 詳細

子ども~大人向けワークショップ瀬戸内国際芸術祭2016連携事業 ミモカtoみなと イロイロみちしるべをつくろう!

2016年①9月3日(土) ②9月4日(日) 各日10:00-12:00
*お申し込み受付中です。
瀬戸内国際芸術祭2016秋会期(10/8-11/6の30日間)では、丸亀市の本島が会場となります。本島への玄関口となるのは、ミモカからゆっくり歩いて10分くらいのところにある、丸亀港です。そこで、ミモカと丸亀港を結び、ミモカや芸術祭に来る方に街路を楽しく歩いてもらうためのみちしるべを、みんなで手づくりします。木材に、ペンキで色を塗ったり絵を描いたり、アクリル板や木っ端などの素材を釘で打ち付けたり…。みんなのつくったみちしるべで、芸術祭期間中、ミモカと丸亀港の間に彩りを添えましょう! 詳細

子ども~大人向けワークショップ「金氏徹平のメルカトル・メンブレン」関連 オバケの迷彩

2016年①9月24日(土) ②9月25日(日) 各日10:00-12:00
*お申し込み受付中です。
ふしぎな形の穴がたくさんあいている大きな木の枠の上から、ハケや綿、スポンジを使って下にしいた紙に絵を描いたり、色をぬったりしてみよう。枠を外すとどんな模様ができるかな?
※木の枠は展覧会に展示してある金氏さんの作品を、絵を描くための道具として使います。ワークショップで使った後、その作品(木の枠)はみんなの手が加わった状態で再び展示されます。
詳細

親子向けワークショップ遊ぼう!水彩絵具と土ねんど

2016年10月15日(土)・16日(日) 各日10:00-11:30
タテ1メートル、ヨコ10メートルの長~い紙に、白・赤・黄・青の水彩絵具でいろんな色をつくって、自由に絵を描こう!手触りのよい土ねんどでも遊べるよ。何度来ても楽しめる、定番人気のワークショップです。 詳細
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