MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館

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MIMOCA 丸亀市猪熊弦一郎現代美術館
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1. ヴォルフガング・ティルマンス《windowbox (47-37)》2000年 ワコウ・ワークス・オブ・アート蔵
2. 岸田劉生《麗子肖像(麗子五歳之像)》1918年、東京国立近代美術館蔵
3. 奈良原一高《〈王国〉より 沈黙の園 6》1958年、東京国立近代美術館蔵 © IKKO NARAHARA
4. パウル・クレー《花ひらく木をめぐる抽象》1925年、東京国立近代美術館蔵
5. JODI《My%Desktop OSX 10.4.7》2006年、作家蔵
6. ローマン・シグネール《よろい戸》2012年、作家蔵、Photo: Michael Bodenmann © Roman Signer, Courtesy Hauser & Wirth
7. ホンマタカシ《Camera obscura – thirty six views of mount fuji Waseda, 2019》2019年、個人蔵、© Takashi Homma, Courtesy of TARO NASU

窓展 窓をめぐるアートと建築の旅 The Window: A Journey of Art and Architecture through Windows

会期:2020年10月13日(火)-2021年1月11日(月・祝)
休館日:月曜日 (11月23日、2021年1月11日は開館)、11月24日(火)、12月25日(金)-31日(木)
開館時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)

主催:丸亀市猪熊弦一郎現代美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団、東京国立近代美術館、一般財団法人 窓研究所
助成:スイス・プロ・ヘルヴェティア文化財団
後援:在日スイス大使館、ポーランド広報文化センター
学術協力:五十嵐太郎(東北大学教授/建築史・建築批評家/「窓学」総合監修)

◎観覧料
一般950円(760円)、大学生650円(520円)、高校生以下または18歳未満・丸亀市在住の65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方とその介護者1名は無料
*同時開催常設展「猪熊弦一郎展 1930年代の具象表現」観覧料を含む
*( )内は前売り及び20名以上の団体料金

◎概要
身近にあって私たちの生活に欠くことができない窓。四角い枠で世界を切り取って私たちに見せてくれる窓は、同じく四角い枠で囲われた、ここではない世界をもたらす絵画と深い関係にあると考えられてきました。時代が下るにしたがって、写真や映像、インスタレーションにも同じ関心が引き継がれています。また、建築の分野では、気候風土に合わせた工夫や技術の発展、美的な配慮が各時代や地域にさまざまな窓を生み出してきました。
本展では、一般財団法人 窓研究所による知見を得て、ボナールやクレーの絵画から現代美術まで、窓に関わる美術作品をご覧いただくとともに、ル・コルビュジエ、カーンなどの建築家の貴重なドローイングもあわせてご紹介します。ジャンルを横断して広がる窓の世界をお楽しみください。

1. ヴォルフガング・ティルマンス《windowbox (47-37)》2000年 ワコウ・ワークス・オブ・アート蔵
2. 岸田劉生《麗子肖像(麗子五歳之像)》1918年、東京国立近代美術館蔵
3. 奈良原一高《〈王国〉より 沈黙の園 6》1958年、東京国立近代美術館蔵 © IKKO NARAHARA
4. パウル・クレー《花ひらく木をめぐる抽象》1925年、東京国立近代美術館蔵
5. JODI《My%Desktop OSX 10.4.7》2006年、作家蔵
6. ローマン・シグネール《よろい戸》2012年、作家蔵、Photo: Michael Bodenmann © Roman Signer, Courtesy Hauser & Wirth
7. ホンマタカシ《Camera obscura – thirty six views of mount fuji Waseda, 2019》2019年、個人蔵、© Takashi Homma, Courtesy of TARO NASU

【章構成】
1章 窓の世界
   バスター・キートン、北脇昇、横溝静など

2章 窓からながめる建築とアート
   ル・コルビュジエ、ルイス・I・カーンなど

3章 窓の20世紀美術 Ⅰ
   ピエール・ボナール 、岸田劉生、ヴォルフガング・ティルマンスなど

4章 窓の20世紀美術 Ⅱ
   パウル・クレー、ジョゼフ・アルバース、ベルトラン・ラヴィエなど

5章 窓からのぞく人 Ⅰ
   安井仲治、津田青楓、ジェイムズ・キャッスル

6章 窓の外、窓の内:奈良原一高〈王国〉
   奈良原一高

7章 世界の窓:西京人《第3章:ようこそ西京にー西京入国管理局》
   西京人

8章 窓からのぞく人 Ⅱ:ユゼフ・ロバコフスキ《わたしの窓から》
   ユゼフ・ロバコフスキ

9章 窓はスクリーン
   ロバート・ラウシェンバーグ、ナム・ジュン・パイク/ジョン・ゴドフリー、JODIなど

10章 窓の運動学
   ローマン・シグネール、THE PLAY、ズビグニエフ・リプチンスキなど

11章 窓の光
   山中信夫、ホンマタカシ

企画展情報

関連プログラム

Deer Revenge ライブ
2020年10月31日(土)18:00-19:00
ホンマタカシのイベントによく出没する謎の覆面バンド「Deer Revenge(ディアリベンジ )」によるライブ開催!

ホンマタカシ サテライトマルガメ vol.3
ホンマタカシによる解説つき観覧日

①2020年10月31日(土)14:00−14:30
②2020年11月1日(日)11:00−11:30
③2020年11月1日(日)14:00−14:30

ホンマタカシの《カメラオブスクラ丸亀港》を、ホンマによる解説を聞きながら観覧しませんか。

ホンマタカシ サテライトマルガメ vol.3
2020年10月13日(火)-2021年1月11日(月・祝)の土・日・祝日
12月26日(土)、27日(日)はのぞく
ホンマによる丸亀でのサテライト展示の第3弾を2014年以来6年ぶりに実施します。今回は、ホンマがカメラ・オブスクラ(ラテン語で「暗い部屋」の意)で撮った写真《カメラオブスクラ丸亀港》を、撮影した部屋で展示。美術館内では富士山、サテライトでは丸亀だからこその丸亀港の作品をご覧ください。

ワークショップ情報

西京国はどんなところ?
2020年12月19日(土) 10:00−16:00(途中休憩含む)
企画展出品作家・西京人の制作のコンセプトを参考にして、グループで短い映像作品を制作します。